やんばるに生息する天然記念物で絶滅が危惧されているヤンバルクイナとケナガネズミが車にひかれ死ぬ事故が相次いでいて環境省が注意を呼び掛けています。環境省によりますと今年に入り、交通事故に巻き込まれたとみられるヤンバルクイナは9羽確認されていてこのうち8羽が死んでいます。ヤンバルクイナ輪禍今年1月からきのうまでケナガネズミの交通事故も相次ぎ、おとといまでに10匹が死んでいます。ケナガネズミの事故はおととしが5件、去年が12件だったことから今年は例年にないペースで発生しています。環境省はやんばるを車で通る際には周囲を十分に確認して動物の急な飛び出しがあっても避けられるようにスピードを落としてほしいと注意を呼び掛けています。また、事故などで傷ついたヤンバルクイナなどを見つけた際にはやんばる野生生物保護センターやどうぶつたちの病院沖縄まで連絡してほしいと協力を呼び掛けています。環境省やんばる野生生物保護センター0980-50-1025NPO法人どうぶつたちの病院沖縄090-6857ー8917

沖縄テレビ
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