県内では19日に新たに2307人の新型コロナウイルスへの感染が確認されました。

19日に発表された新規感染者は先週の木曜日より23人少ない2307人で、3日連続で前の週の同じ曜日を下回りました。

年代別では10代が424人と最も多く次いで10歳未満の408人となっています。

県の基準に該当する重症は2人、中等症は178人で1万5000人近くの人が自宅で療養しています。

玉城知事は午後会見し、検査を目的とした救急外来の受診で急を要する患者の対応に遅れが出ているとして感染の有無を確認する場合は市販されている医療用の抗原定性検査キットを活用してほしいと呼びかけました。

子どもの感染に歯止めがかからず、クラス単位で検査する学校PCR検査の対応に遅れが出ていることから、県は抗原定性検査キットを速やかに配布する準備を進めています。

新規感染者が高止まりする中、まん延防止等重点措置に対する考え方を問われた玉城知事は次のように述べました。

▽玉城デニー知事
「飲食店が中心のまん延防止等重点措置はかけても効果がないのではないかという逆エビデンスの数字がでている。本当に必要な対策はどういう対策かをしっかりと見極めていきたい」

玉城知事は子どもを中心とした感染の広がりを食い止めるには新た対策を検討する必要があるとして現行の重点措置の適用に慎重な姿勢を重ねて示しました。

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