山梨県・道志村で、今月11日に見つかっていた2つの棒状の骨とみられていたものが、司法解剖の結果、人の骨だったと確認された。右腕と左脚の骨の一部だという。山梨県警が、午後5時半からの記者会見で明らかにした。

道志村では、今月4日に見つかった肩甲骨が、DNA鑑定の結果、行方不明となっていた小倉美咲さんのものと判明。山梨県警は、美咲さんが「死亡した」と断定した。今回の2つの骨についても、現在、美咲さんのものかどうかDNA鑑定が進められている。

また、現場周辺では、美咲さんが身につけていたものと似た運動靴、靴下、長袖のハイネックが、これまで見つかっている。長袖のハイネックについては、DNAが検出されず。現在、運動靴と靴下の鑑定作業が進められている。

美咲さんは、3年前、道志村のキャンプ場で行方不明となっていたが、先月23日、近くで人の骨が見つかり、山梨県警などによる捜索活動が行われていた。捜索には、警視庁から特別な訓練を受けた警察犬も投入されている。

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