新たに2173人感染 

県内では17日新たに2173人の新型コロナウイルスへの感染が確認されました。

新たに確認された感染者は2173人で、前の週の同じ曜日と比べて、92人減りました。年代別でみると10歳未満が454人と最も多く次いで10代が388人となっています。

新型コロナ専用の病床使用率は55.3%で県の基準の重症者は3人、中等症は191人となっています。那覇市内では保育施設や社会福祉施設でクラスターの発生が4例確認されています。

県の重点医療機関では医療従事者580人がコロナに感染、もしくは濃厚接触者となり欠勤を余儀なくされており、医療現場も深刻な影響が出ています。

16日開かれた新型コロナウイルスに関する県の専門家会議では、今後さらに感染者が増えれば検査体制がひっ迫するとして、軽症者には抗原検査キットを活用すべきといった提言が出されました。

またこれに関連して学校PCR検査は幼稚園や保育園などに絞って実施することや、重点医療機関以外の病院でもコロナ患者を受け入れられないかという提言もありました。

新型コロナウイルス感染症対策専門家会議国吉秀樹座長「医療現場っていうのがもう非常に逼迫して医療従事者の方がかなり疲弊されてる。期間が長いということもありますし、やはり何とかもう少しみんなにいろんなことをわかっていただきたい。」

県は専門家会議の提言を基に今後の対処方針を決定します。

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