小倉美咲さんの骨が見つかった山梨県・道志村の沢の近くで、同じく発見されていた長袖のハイネックについて、山梨県警が鑑定を行った結果、DNAが検出されなかったことが分かった。このハイネックは、3年前、美咲さんが行方不明になった際に身につけていたものと似ているという。

ハイネックには、人の毛とみられるものが6本付着していたが、保存状態などが良くなかったため、DNA検出に至らなかったという。

美咲さんをめぐっては、3年前、道志村のキャンプ場で行方不明になった。先月23日以降、人の骨や遺留品とみられるものが相次いで見つかり、今月4日に発見された肩甲骨から、美咲さんのDNAが検出され、県警は、今月14日、美咲さんが死亡したと断定した。

長袖ハイネックの他に、美咲さんが行方不明時に身につけていものと似た運動靴と靴下も見つかっているが、いずれも鑑定結果は出ていない。

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