プレスリリース配信元:Candee

~企業・サービスの「ライブマーケティング需要」が加速している実態に迫る~

 ライブ配信や動画制作を中心にデジタルマーケティングを手がける株式会社Candee(本社:東京都渋谷区、代表取締役:山村 嘉克、以下Candee)は、ライブ配信を毎日視聴するZ世代(19~26歳)109名を対象に、Z世代のライブ配信視聴層の購買に関する調査を実施いたしましたので、お知らせいたします。



調査サマリー






調査概要

調査概要:Z世代のライブ配信視聴層の購買に関する調査
調査方法:インターネット調査
調査期間:2022年4月27日~同年4月28日
有効回答:ライブ配信を毎日視聴するZ世代(19~26歳)109名


Z世代のライブ配信を見る理由、「コンテンツが面白いから」や「リアルタイムで情報収集したい」

 「Q1.ライブ配信を見ている理由を教えてください。(複数回答)」(n=109)と質問したところ、「ライブ配信のコンテンツが面白いから」が65.1%、「リアルタイムで情報を収集したいから」が61.5%、「リアルタイムで知人と感動を共有したいから」が26.6%という回答となりました。

「Q1.ライブ配信を見ている理由を教えてください。(複数回答)」
・ライブ配信のコンテンツが面白いから:65.1%
・リアルタイムで情報を収集したいから:61.5%
・リアルタイムで知人と感動を共有したいから:26.6%

・視聴者のコメントでの交流があるから:19.3%
・その他:3.7%
・わからない/答えられない:5.5%


他にも「かわいい推しに出会えるから」や「暇つぶし」などの理由も

 Q1で「わからない/答えられない」以外を回答した方に、「Q2.Q1で回答した以外に、ライブ配信を見ている理由があれば、自由に教えてください。(自由回答)」(n=103)と質問したところ、「好きなアイドルが出ているから」や「暇つぶし」など55の回答を得ることができました。

<自由回答・一部抜粋>
・23歳:好きなアイドルが出ているから。
・24歳:暇つぶし。
・20歳:臨場感がある
・26歳:生で見たいから。
・25歳:自分が配信しているライブに来てくれた人のライブを見るため。
・24歳:好きな人がライブ配信しているから。
・25歳:好きなゲームの配信を見るため。


Z世代がライブ配信を見る時間帯、「午後9時代~午後12時台」が44.0%で最多

 「Q3.ライブ配信の主な視聴時間帯を教えてください。」(n=109)と質問したところ、「午後9時代~午後12時台」が44.0%、「午前4時台~午前7時台」が13.8%という回答となりました。

「Q3.ライブ配信の主な視聴時間帯を教えてください。」
・午前1時台~午前3時台:12.8%
・午前4時台~午前7時台:13.8%
・午前8時台~午前12時台:8.3%
・午後1時台~午後4時代:11.0%
・午後5時台~午後8時台:10.1%
・午後9時代~午後12時台:44.0%


Z世代のライブ配信視聴時間、約6割が「30分以上」と回答


 「Q4.ライブ配信の主な視聴時間を教えてください。」(n=109)と質問したところ、「30分以上60分未満」が23.9%、「10分以上30分未満」が19.3%という回答となりました。
「Q4.ライブ配信の主な視聴時間を教えてください。」
・1分未満:3.6%
・1分以上5分未満:3.7%
・5分以上10分未満:12.8%
・10分以上30分未満:19.3%
・30分以上60分未満:23.9%

・60分以上120分未満:14.7%
・120分以上180分未満:14.7%
・180分以上:7.3%



Z世代の75.2%が、ライブ配信を通し「商品・サービスの購入」経験あり


 「Q5.あなたはライブ配信を通し商品・サービスを購入したことがありますか。」(n=109)と質問したところ、「何度もある」が54.1%、「ややある」が21.1%という回答となりました。
「Q5.あなたはライブ配信を通し商品・サービスを購入したことがありますか。」
・何度もある:54.1%
・ややある:21.1%

・全くない:24.8%



購入きっかけとなった媒体は、「YouTube」が75.6%で最多


 Q5で「何度もある」「ややある」と回答した方に、「Q6.商品・サービスを購入した媒体・プラットフォームを教えてください。(複数回答)」(n=82)と質問したところ、「YouTube」が75.6%、「Twitter」が50.0%、「Instagram」が41.5%という回答となりました。
「Q6.商品・サービスを購入した媒体・プラットフォームを教えてください。(複数回答)」
・YouTube:75.6%
・Twitter:50.0%
・Instagram:41.5%

・ニコニコ生放送:25.6%
・LINE ライブ:18.3%
・SHOWROOM:13.4%
・ライブMINE:12.2%
・Pococha ライブ:12.2%
・企業・事業・サービスの配信プラットフォーム:7.3%
・その他:3.7%
・わからない/答えられない:0.0%



ライブ配信をきっかけに購入した商品群、「コスメ系」が54.9%、「アパレル系」が45.1%


 Q5で「何度もある」「ややある」と回答した方に、「Q7.商品・サービスを購入した商品群を教えてください。(複数回答)」(n=82)と質問したところ、「コスメ系」が54.9%、「アパレル系」が45.1%、「日用品系」が30.5%という回答となりました。
「Q7.商品・サービスを購入した商品群を教えてください。(複数回答)」
・コスメ系:54.9%
・アパレル系:45.1%
・日用品系:30.5%

・グルメ・飲料系:29.3%
・エンタメ・ホビー・ゲーム系:22.0%
・家電系:18.3%
・住まい・DIY系:17.1%
・ベビー・キッズ系:14.6%
・サービス系:14.6%
・音楽系:13.4%
・その他:0.0%
・わからない/答えられない:0.0%



ライブ配信で見たいコンテンツ、「ゲーム実況」が52.3%、「トーク、雑談」が47.7%


 「Q8.あなたが、今後ライブ配信でどんなコンテンツを見たいと思いますか。(複数回答)」(n=109)と質問したところ、「ゲーム実況」が52.3%、「トーク、雑談」が47.7%、「音楽」が46.8%という回答となりました。
「Q8.あなたが、今後ライブ配信でどんなコンテンツを見たいと思いますか。(複数回答)」
・ゲーム実況:52.3%
・トーク、雑談:47.7%
・音楽:46.8%

・アイドル、タレント:26.6%
・メイク・美容・ファッション:24.8%
・お笑い:20.2%
・料理:18.3%
・旅行:17.4%
・スポーツ:15.6%
・ペット・動物:15.6%
・商品・サービス:12.8%
・その他:0.0%
・わからない/答えられない:1.8%



ライブ配信に「視聴者とのインタラクティブな交流」を求めるZ世代80.8%


 「Q9.あなたはライブ配信に「視聴者とのインタラクティブな(双方向の)交流」を求めますか。」(n=109)と質問したところ、「非常に求めている」が42.3%、「やや求めている」が38.5%という回答となりました。
「Q9.あなたはライブ配信に「視聴者とのインタラクティブな(双方向の)交流」を求めますか。」
・非常に求めている:42.3%
・やや求めている:38.5%

・あまり求めていない:11.9%
・全く求めていない:7.3%



85.4%が「ライブ配信を通して商品やサービスに好感を持つ」と回答


 「Q10.商品、サービスに関するライブ配信が実施されることで、その商品やサービスに対して好感を持つようになると思いますか。」(n=109)と質問したところ、「非常にそう思う」が42.3%、「ややそう思う」が43.1%という回答となりました。
「Q10.商品、サービスに関するライブ配信が実施されることで、その商品やサービスに対して好感を持つようになると思いますか。」
・非常にそう思う:42.3%
・ややそう思う:43.1%

・あまりそう思わない:7.3%
・全くそう思わない:7.3%



まとめ


 今回は、ライブ配信を毎日視聴するZ世代(19~26歳)109名を対象に、Z世代のライブ配信視聴層の購買に関する調査を実施しました。

 まず、Z世代のライブ配信を見る理由を伺うと、6割以上から「コンテンツが面白いから」や「リアルタイムで情報収集したい」の声が挙がりました。他にも「好きなアイドルが出ているから」という応援の気持ちや、「暇つぶし」として特別な理由はなく日常化している実態が明らかになりました。更に、Z世代がライブ配信を見る時間帯を伺うと、「午後9時台~午後12時台」が44.0%で最多、ライブ配信視聴時間は、約6割が「30分以上」と回答しました。

 次に、Z世代の75.2%が、ライブ配信を通し「商品・サービスの購入」経験があることが判明しました。購入のきっかけとなったライブ配信の視聴媒体・プラットフォームは、「YouTube」が75.6%で最多でした。また、ライブ配信をきっかけに購入した商品群は、「コスメ系」が54.9%で最多、次いで「アパレル系」が45.1%という結果となりました。

 ライブ配信で見たいコンテンツを伺うと、第1位が「ゲーム実況」(52.3%)、第2位が「トーク、雑談」(47.7%)、第3位が「音楽」(46.8%)でした。更には、Z世代の80.8%が、ライブ配信に「視聴者とのインタラクティブな交流」を求めることが判明しており、85.4%が「ライブ配信」を通して、その商品やサービスに好感を持つと回答しました。

 今回の調査では、Z世代にとってライブ配信が身近なものになっている実態が明らかとなりました。また、コスメやアパレル系などの商品情報をインフルエンサーのライブ配信で収集し、購入に至る経験を持つZ世代も多いようです。コロナ禍を機に、ライブ配信が注目されるさなか、ライブコマースの導入を検討する企業も増えているのではないでしょうか。一方で、ただ商品紹介をするだけではなく、コンテンツの面白さに加え、視聴者とのインタラクティブな交流も求められていることから、ライブマーケティング能力が問われることも加味しなくてはなりません。今後のマーケティング活動にライブ配信が重要だと考える企業は、よりZ世代からの注目を集めるために、ライブマーケティングを支援する専門家の力を借りることを検討する傾向にあるようです。



会社概要


 Candeeは、“おいしい、共感をつくる。”をミッションに掲げ、設立以来40,000本以上のライブ配信や動画制作を企画から配信までワンストップで手掛けてきました。その実績・ノウハウを元に、日本を代表する粒揃い集団になることを目指します。

【株式会社 Candee】
代表取締役社長 CEO:山村 嘉克
所在地:〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1丁目15-12 LAIDOUT SHIBUYA 203
設立:2015年 2月 23日
事業内容:メディア、マーケティングエージェンシー
URL:https://candee.co.jp

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