ウクライナ南東部マリウポリの製鉄所では、ウクライナの部隊とロシア軍との戦闘が続いている。

ウクライナのアゾフ大隊が公開した地上戦とする動画では、兵士が銃を撃ちながら前に進む様子が映っている。

アゾフ大隊は、多くの負傷者を抱え、困難な状況の中でもロシア軍を撃退し続けていると主張した。

一方、親ロシア派の幹部は、残っている兵士は武器を捨てて捕虜になるか、せん滅されることになると話した。

こうした中、民間人を銃殺したとして訴追されたロシア軍兵士の初めての裁判が、13日に首都キーウで行われた。

この兵士は、ウクライナ北部の村で、自転車に乗った62歳の男性に向けて発砲し、殺害した疑いが持たれている。

ロシア軍がキーウ周辺から撤退したあと、近郊では民間人の遺体が多数見つかっていて、ロシア兵が関与したとの証言がある。