富山県は、県内の医療機関に郵送した麻薬施用者免許に関する書類を、誤って別の医療機関に送っていたとして謝罪しました。

県によりますと、12日、くすり政策課が県内の2つの医療機関に、医師が手術や投薬の際に医療用麻薬を使用するために必要な「麻薬施用者免許証」を郵送しました。
しかし、13日、書類を受け取った片方の医療機関から「別の医療機関に勤務する医師に関する書類などが同封されている」と連絡があり、書類の誤送付が発覚しました。

県が確認したところ、片方の医療機関に、もう片方の医療機関に勤務する医師の氏名や住所などが記載された書類が同封されていたということです。

誤送付された書類は、免許の申請に必要がないものの誤って医療機関から県に提出されたもので、県は、これらの書類を提出した医療機関に返却しようとして、別の医療機関あての封筒に入れたということです。

県は、再発防止のため作業後のダブルチェックを徹底するとしています。

富山テレビ
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