衣替えの時期。
富山市のショッピングセンター、ファボーレでは、いらなくなった衣類などを回収して、買い物券と引き換えるリサイクルキャンペーンが実施されています。

キャンペーンは、ファボーレと海洋ごみの削減プロジェクトである「CHANGE FOR THE BLUE」を展開する日本財団が去年から始めたもので、いらなくなった衣類などを回収するブースが今年も設置されました。

回収の対象となるのは、再利用が可能な衣類やカバン、タオルなどで、1点の回収につきファボーレで使用できる買い物券や割引券などがもらえます。

初日の13日は、衣服やぬいぐるみの持ち寄りが多く見られました。

環境省の調査によりますと、年間の1人あたりの衣服を手放す枚数は約12枚。
これに対し購入枚数はそれを上回る18枚で、手放す枚数よりも購入枚数のほうが多く、年間で一度も着用されない服は25枚にも上ります。
また、家庭から手放される衣服のうち、リユース・リサイクルされる割合は34%で、残りはゴミとして処分されています。

リサイクル回収ブースは10日間設置され、回収したものはリサイクル業者に買い取られ、その収益は、ミャンマーやベトナムでの支援活動にあてられるということです。

富山テレビ
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