富山第一銀行の今年3月期の決算は、4年ぶりの増益となりました。

富山第一銀行の今年3月期の連結決算は、株式の売却益が減ったことで経常収益が前期より3.8%減少して283億5100万円と2期連続の減収となりましたが、経費が削減されたことなどから、経常利益は前期より47.6%増えて4年ぶりの増益となりました。

野村充頭取は、企業のマッチングなどに伴う手数料収入が伸びていることを挙げ、有価証券の売却に依存せずに利益が確保できたと総括しました。

また、来年3月期の見通しは、コロナ禍は回復傾向にあるとしながらも物価の上昇なども考慮して経常利益は「横ばい」と見込んでいます。

富山テレビ
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