富山市にある公園の木。
一見すると何の変哲もないように見えるが、なんと幹の途中から水が出ている。

木から勢いよく噴き出す水。

その勢いは、およそ30秒で500mLのペットボトルがいっぱいになった。

樹齢45年以上とみられる木だが、この現象が発見されたのは、わずか10日前。

近所で起こった突然のミステリーに、小さな探偵たちの名推理が飛び交った。

公園管理事務所の所長「子どもたちも珍しがって。中には、上の方で誰かおしっこをしているんじゃないかとか、木が地下水をくみ上げて、水を出しているんじゃないかと考えていました」

おしっこなのか、地下水なのか。

地面を掘って確かめてみると、木の根元にあったのは、水道管。

管理事務所が調べたところ、伸びた木の根に圧迫されてひび割れを起こし、漏れた水が幹の空洞を通って噴き出したとみられている。

管理事務所は、活用法などを検討したいとしている。

富山テレビ
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