学校では新学期が始まってひと月が経ったが、5月12日は、岩手県紫波町の子どもたちの新たなたまり場になっているというお店の魅力を紹介する。

西島芽アナウンサー
「子どもたちはもちろん、地元の大人のみなさんからも人気があるというお店を紹介します」

紫波町日詰にある駄菓子店『タゴマル』は、カラフルな駄菓子がずらりと並んでいて、子どもの頃を思い出す。懐かしくて美味しそうなお菓子がたくさんある。

2021年10月にオープンした駄菓子店『タゴマル』の店内には、300種類以上の駄菓子が並ぶ。
フルーツ餅やラムネなど、懐かしい駄菓子がたくさん置いてある。
その中には、西島アナウンサーが小さい頃に大好きだったモロッコヨーグルもおいてあり、ふわっとしていて、懐かしい味だ。シャリっとした食感と甘酸っぱさが美味しいヨーグルト。

さらに、駄菓子店『タゴマル』には「秘密基地」がある。
すでに学校帰りの子どもたちが来ている。

西島芽アナウンサー
「いまはみんなで何をしていたんですか」

遊びに来ていた子どもは
「テレビを見ながら、おやつを食べていました」

西島芽アナウンサー
「よく『タゴマル』には来るんですか」

遊びに来ていた子どもは
「土曜日とか日曜日とか、たまに来ます」

西島芽アナウンサー
「『タゴマル』のどんなところが好きですか」

遊びに来ていた子どもは
「楽しくて、心が落ち着くところが好きです」

西島芽アナウンサー
「心が落ち着く場所なんですね」

オープンから7カ月が経ち、子どもたちにとってはすっかり憩いの場になっている。
そんな『タゴマル』を営んでいる小野光広さんに話を伺う。

西島芽アナウンサー
「小野さんは紫波町で、もともと内装業を営んでいますが、どうしてこの駄菓子店を開いたんですか」

運営会社『EIKOU』社長 小野光広さん
「大人から子どもまで、様々な人が気軽に立ち寄ってくれる場所を作りたくてこの店を開きました」

西島芽アナウンサー
「『タゴマル』という名前は、糸や衣服が一カ所にかたまる様子を示す方言から取っているそうですが、これからどんな場所になってほしいですか」

運営会社『EIKOU』社長  小野光広さん
「店名の通り、子どもたちも大人もごちゃごちゃと集まる空間になってほしいです」

西島芽アナウンサー
「たくさんの人が集まる温かい空間になっていきそうですね」

駄菓子店『タゴマル』は、国道4号線の紫波中央駅入口交差点から東に少し進んだところにある。
営業時間は午前10時から午後5時だが、12日のように時間を延ばすこともあるという。

岩手めんこいテレビ
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