ロシアによるウクライナへの侵攻が続く中、市民5人が戦火を逃れ沖縄に避難してきました。

12日午前、那覇空港に到着したのはウクライナ西部のザカルパッチャ州から避難してきたルドミラ・コマハさんとその家族ら5人です。

ルドミラさんの娘のナディーアさんが今年4月からうるま市の保育園で英語を教えていて、園の理事長らが支援したことで避難が実現しました。

▽ルドミラ・コマハさん
「私の名前はコマハ・ルドミラです、ウクライナからきました、よろしくお願いします(日本語)」

独学で日本語を勉強し始めたというルドミラさんは支援に感謝するとともに、もっと言葉を学んで沖縄の人とも心を通わせたいと話しました。

ルドミラさんたちは当面は日本財団などの支援で借りたアパートに入居する予定ですが、県が今後、県営住宅を無償で提供し生活を支援することにしています。

県によりますとウクライナから沖縄に避難した人はこれで8人となりました。

沖縄テレビ
沖縄テレビ
メディア
記事 828