長野県内で新たに3人の「新型コロナウイルス」感染者が発生したことがわかりました。

新たに感染が確認されたのは、70代女性1人と50代男性2人のあわせて3人です。いずれも諏訪保健所管内です。

70代女性は3月23日から4月8日まで神奈川県の医療機関に別の疾患で入院していました。この施設で6人の院内感染が発生していたことから、21日にPCR検査を行い、きのう「陽性」が判明しました。女性は8日に退院し自家用車で自宅に戻りました。入院していた施設から「自宅待機し、健康観察をするよう」伝えられたため外出はしていませんでした。20日に自身の疾患を診てもらうため、県内の医療機関を受診したところ、PCR検査をすすめられ検体を採取しました。女性に症状はないということです。

また、2人の50代男性は、きょう「陽性」が判明しました。セイコーエプソンによりますと、2人は富士見事業所の社員だということです。この事業所での感染者は5人となります。

県は、2人の「行動歴」や「濃厚接触者」については、現在、調査中としています。

きょう3人の感染が確認され、県内の感染者は累計で62人となりました。