ウクライナ東部ルハンスク州にある学校が、またロシア軍の砲撃を受け、破壊された。

砲撃を受けたのは、ルハンスク州にある特別養護学校の建物で、校舎の窓ガラスが割れ、がれきが散乱している。

州知事によると、死傷者は確認されていないという。

ルハンスク州では、7日にも住民の避難場所になっていた学校が、ロシア軍の空爆を受け、60人が死亡したとウクライナ政府が発表している。

ロシア軍は、ルハンスク全域の制圧を目指しているが、アメリカ国防総省は、ウクライナ東部や南部で、ロシアの進軍が当初の想定より2週間程度遅れているとの分析を明らかにした。