カフェ・カンパニー株式会社は、2021年8月、東京・渋谷に「Disney HARVEST MARKET(ディズニー・ハーベスト・マーケット) By CAFE COMPANY(以下、Disney HARVEST MARKET)」をオープンしました。今回は、そのコンセプトデザインや実際のお客様の反応について、プロジェクトメンバー2名にインタビューしました。


>5月10日(火)まで期間限定で実施した「春のスペシャルメニュー」に関するプレスリリース

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000068.000032163.html


楽しく健康的に。「ディズニー ヘルシー・テイメント」を体現。

まずはDisney HARVEST MARKETのコンセプトについて、クリエイティブディレクターを務める飯島広昭に聞きました。


(以下、飯島)


Disney HARVEST MARKETで提供する商品などは、「『人や社会や地球をヘルシーにする活動』をディズニー作品のストーリーの⼒で楽しい体験へ昇華させ、新しい価値を提供する」」という、「ディズニー ヘルシー・テイメント」を軸としています。これは、ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社コンシューマ・プロダクツ(以下、ディズニー)が提唱しているプロジェクトなのですが、僕らも非常に共感し、これからの未来を考えた時に絶対に必要な活動だと考えています。年齢に関わらず好奇心やわくわくする気持ちをかきたてられるような、そんな体験をこの空間で提供したいなと思っています。



そのために、店内にミッキーマウスをイメージした高さ2.7mの真っ白なスタチュー(像)を配したり、ゲスト(お客様)が宝物探しのように楽しむことができる隠れアイテムを忍ばせたり、スタッフとゲストとのコミュニケーションもデザインしたり、ムードに合わせたオリジナルのBGMをセレクトしたりと、五感のすべてで楽しんでもらえるように色々な仕掛けを施しました。


もう1つこだわったのが、「Japan Local」です。日本中にある“おいしい”を季節感とともに味わってもらえるようなメニューを提供しています。店名に「HARVEST」と入っているように、日本の伝統的なお祭りは収穫祭から始まっているものが多く、日本のエンターテイメントの原点は「収穫」だったんですよね。だから、日本各地の地形や歴史が生み出してきた食の素晴らしさを、ゲストにも体感してもらいたいと思っています。


ストーリーが伝わるコミュニケーションを丁寧に

次は、店長・高木康秀に、店舗でのお客様への接し方やお客様とのエピソードについて聞きました。


(以下、高木)


ヘルシーなものって、どうしてもハードルが高く、「意識して頑張らなければいけない」というところがあると思うんです。そこにディズニー作品のストーリーの⼒が加わることで、「楽しんでいたら、気付けば健康的になっていた」という価値を提供したいなと思っています。


いらっしゃったゲストに対しては、はじめに「ストーリーテリング」を行っています。単にメニューを出すだけではなく、メニュー表を使って、このお店のコンセプトやストーリーをまるで紙芝居のようにお伝えしているんです。そこが、「ディズニー ヘルシー・テイメント」をゲストに体験していただく上で、大事なスタートです。


「ストーリーテリング」は、スタッフによって表現の仕方が全く異なるのも魅力の1つだと思います。もちろん、「このページではこういうことを伝えてほしい」という大枠はレクチャーしたのですが、それをどう表現するかは特別指導したことはありません。ただ、「1人でも多くのゲストにハピネスを届けたい」という思いがスタッフ全員のベースにあるので、皆自分らしい語り方で楽しそうに話してくれています。加えて、このお店の健康的なメニューを食べて、体や心に良い変化が起きているという実感をスタッフ自身も感じてくれているので、「この体験をもっとゲストに伝えたい」という自信に繋がっているのだと実感しています。



オープンしてから特に印象に残っているエピソードがあります。エントランスから入ってすぐの席にご案内した50代くらいの男性のゲストが、店内で1時間半ほど過ごしてお帰りになった後すぐに、お店にお電話がかかってきたんです。「数時間前にそちらでごはんを食べたんだけど、もうお腹が空いてしまった」という内容。最初は商品に対してご指摘をお伝えいただくお電話かなと思ったのですが……「お腹も満足する量を食べたのに、もうお腹がすいた。でも、空腹感があるのに全く嫌な感じがしない。これは初めての感覚だ。この体験をしにまた行こうと思っているよ。ありがとう」と言ってくださったんです。まさに、「ディズニー ヘルシー・テイメント」の概念を体現してくださったというか、「ちゃんと体感として伝わっているんだな」ということがわかって、本当に感動しました。


日本の食のおいしさ・楽しさを世界に発信

最後に、DISNEY HARVEST MARKETが目指す未来について、飯島はこう語っています。


(以下、飯島)


まずは、「ディズニー ヘルシー・テイメント」という活動を通じたビジョン、そして、「Japan Local」というコンセプトを、アジア、ひいては全世界に発信していきたいと考えています。日本が世界に誇ることができる重要なコンテンツであり文化の1つである「食」を軸に、その魅力を伝えていくため、もっと沢山の生産者さんや、志や活動に共感してくださる様々な企業とコラボレーションしていきたいと考えています。お祭りのお神輿を皆で一緒に担ぐように、ディズニーのストーリーや世界観を通じて「日本の食っておいしいんだ、こんなに楽しいんだ」という体験を全世界に届けていきたいです。





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