アメリカのIT大手「メタ」が、メタバースに対応した製品を扱う初めての実店舗をオープン。

メタの実店舗は、カリフォルニア州北部に9日にオープンする予定で、VR(仮想現実)に対応したゴーグルなどの製品を、実際に体験し購入することができる。

メタはインターネット上の仮想空間、メタバースの事業に注力していて、店の責任者は「店舗があることで、顧客体験を開発の核とすることができる」としている。

IT大手の実店舗はアップルが先行しているが、グーグルが2021年にスマートフォンなどを扱う店舗をニューヨークにオープンしたほか、アマゾンも2022年、衣料品の店舗をロサンゼルスにオープンさせる予定。

店舗を構え、消費者が直接製品に触れることで、関心を高めようとする動きが進んでいる。