休養のため出場選手登録を抹消されていた、岩手県陸前高田市出身で千葉ロッテの佐々木朗希投手が帰ってきた。
5月6日、ソフトバンク戦に先発登板し、6回11奪三振の好投。

5月6日は満員となったゾゾマリンスタジアム。
試合前には、4月の完全試合を記念して、佐々木朗希投手のサインが配られた。
これにはロッテファンはもちろん、他球団のファンも大興奮。

来場客は…
「阪神ファン。(でも)佐々木朗希ファンです。ほれてます」

中11日の休養を経て先発登板した佐々木朗希投手、初回からエンジン全開だった。
自己最速タイの164キロをマーク。しかし次のボールが不運な形の内野安打になる。
ホームでのパーフェクトピッチングは17イニングで途絶えるが、味方の守備にも助けられ、初回を無失点で切り抜ける。

粘りのピッチングが続くなか、4回に得点圏にランナーを背負うと、先制のタイムリーを許し、本拠地での連続イニング無失点記録も21で止まる。

これ以上の失点を避けたい佐々木朗希投手は5回に、圧巻の3者連続三振。試合の流れを一気に引き寄せる。

好投に応えたいロッテは、そのウラ、打線がつながり同点に追いつくと、ピッチャー強襲のタイムリーヒット。

リードをもらった佐々木朗希投手は、6回を投げ1失点11奪三振。勝ち投手の権利を持ってマウンドを降りる。

しかしその後、同点に追いつかれると、延長の末、逆転負けを喫したロッテ。佐々木朗希投手は4勝目とはならなかった。

岩手めんこいテレビ
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