東京都で、9日、新たに3011人が新型コロナウイルスに感染していることが分かった。先週の月曜日よりも608人減った。1日の感染者数としては、3日連続で前の週の同じ曜日を上回った。

ゴールデンウィーク期間中には、感染者数が減るとみられていたが、東京都の関係者は、「連休が明ける前に、感染者が増え始めたのは予想よりも早い」などと述べ、これからのリバウンドに警戒感を示した。

9日の感染者数を年代別に見ると、10歳未満が345人、10代が372人、20代が794人、30代が585人、40代が416人、50代が256人、65歳以上が185人だった。

またコロナ患者の中で新たな死亡例は報告がなかった。9日時点で、オミクロン株の特性を踏まえた重症者は31人、それに対応する病症の使用率は3.9%だった。患者全体に対する病床使用率は15.7となっている。

社会部
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