沖縄ブームの火付け役となった映画「パイナップル・ツアーズ」が30年ぶりにスクリーンで甦りました。

1992年に製作された「パイナップル・ツアーズ」は、沖縄の架空の島を舞台にした3つの物語からなるオムニバス形式の映画です。

本土復帰50年に合わせてデジタルリマスターされ、7日から上映が始まり、監督3人とプロデューサーがあいさつしました。

▽中江裕司監督
「印象的だったのが、こっち2人は那覇出身のウチナーンチュな訳ですよ。私は島ナイチャーで。2人は基本の話は島から外に出るという話を作る訳ですよね。僕は島に人が入ってくるという話を作るんですよ。そこはすごく象徴的だなと思っていた」

▽代島治彦プロデューサー
「特に沖縄の次の世代に見てもらいたい。30年前の沖縄のエネルギーを見てもらいたいと思ってデジタルリマスターを作りました」

パイナップル・ツアーズは那覇市の桜坂劇場で上映中で、順次全国でも公開されます。

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