東京都で、6日、新たに2681人が新型コロナウイルスに感染していたことが分かった。前の週の金曜日(3893人)より1212人減った。1日の感染者数としては25日連続で前の週の同じ曜日を下回った。

ゴールデンウィークに入ってからの感染者の減少傾向について、小池知事は、きょうの記者会見で、休日により、医療機関などが休診となっている影響で、感染者の報告数自体が少なくなっている可能性があるとの見解を示した。このため連休明けのリバウンドが懸念されているという。

6日の感染者数を年代別に見ると、10歳未満が259人、10代が327人、20代が633人、30代が504人、40代が485人、50代が234人、65歳以上が173人などとなっている。

また、感染者のうち新たに5人の死亡が報告された。6日時点で、オミクロン株の特性を踏まえた重症者数は28人で、それに対応した病床使用率は3.5%だった。患者全体に対する病床使用率は16.2%となっている。