青空を泳ぐ200匹のこいのぼり…西日本豪雨の被災地で復興と子どもの成長を願う【岡山・倉敷市】

こどもの日に合わせて西日本豪雨の被災地・倉敷市真備町では、200匹のこいのぼりを掲げ町の復興と子供の成長を願うイベントが行われました。

雲一つない青空を元気に泳ぐこいのぼり。倉敷市真備町の真備美しい森では、2018年の西日本豪雨で被害を受けた町の復興や子供たちの健やかな成長を願い毎年この時期に市民から譲り受けた約200匹のこいのぼりを掲げています。こどもの日に合わせたイベントは、コロナ禍で2020、21年は中止となり、3年ぶりに開催されました。

会場には被災した飲食店などの屋台も並び、訪れた多くの家族連れらは、ゆうゆうと泳ぐこいのぼりの下で楽しいひと時を過ごしていました。

(訪れた子供は)
「すごく多くてびっくりした」「楽しい!最近こういうイベントがないからもっと増えてほしい」「“お母さんこいのぼり”と“お父さんこいのぼり”が、風が吹いて泳いでいるのが面白かった」

(訪れた人は)
「元気に明るく今のまま育ってほしい」

(真備美しい森を守る会 畑義人会長)
「こいのぼりをあげる家が少ないということで、ここであげてみんなでこどものお祝いをしたい。もっと真備が元気であるようにここに来て心を癒して元気になってもらえたら」

このこいのぼりは5月14日まで掲げられます。

岡山放送
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