復興へ歩む三陸の夜空に大輪 1万5000発以上打ち上げ<岩手・陸前高田市>

復興へ歩む三陸の夜空に大輪 1万5000発以上打ち上げ<岩手・陸前高田市>

ゴールデンウィークに合わせて、岩手県陸前高田市では4月29日に、三陸花火大会が開かれた。
1万5000発以上が打ち上げられ、復興へと歩む街を照らした。

地元の有志らでつくる実行委員会が開いた三陸花火大会。
1年前にも企画されながら、新型コロナウイルスで中止されたため、今回は春としては初めて観客を入れての開催となった。

あいにくの雨とはなったが、三陸の復興を発信しようと、この日、陸前高田市で打ち上げられた花火は1万5千発以上。
ウクライナの国旗の色、青と黄色の花火も夜空に広がり、平和への願いも込められた。
観客は2時間近くにわたる美しい光の競演に見入っていた。

観客は…
「去年(の秋)も見たんだけど、フィナーレ最高だな、寒さ吹っ飛んだ」
「最近コロナのせいで花火大会が中止になっていて、2年ぶりくらいに花火が見れたので、きれいでうれしかった」

実行委員会では2021年の秋に続いて、2022年10月、全国の花火会社が腕を競う三陸花火競技大会を開催する予定。

岩手めんこいテレビ
岩手めんこいテレビ

岩手の最新ニュース、身近な話題、災害や事故の速報などを発信します。

メディア
記事 641
岩手県のコロナ・ワクチン関連ニュース >>>
×