4月17日の試合で8回をパーフェクトに抑え、前の試合から17イニング連続パーフェクトの記録を更新中の佐々木朗希投手。
この前人未到の大記録に岩手県内からは賞賛の声が上がっている。

前回(4月10日)、完全試合を達成した佐々木朗希投手。
17日は、井口監督が大事をとって8回で降板させたが、それまで1人のランナーも出さず、前の試合から17イニング連続パーフェクトと記録を伸ばしている。

この快挙に地元・陸前高田市の市民は…
「見てて感激しました。感動しましたね」
「地元を盛り上げるためにも、このまま突っ走ってがんばっていただきたい」

一方で、完全試合を目前にした8回での降板には残念がる声もあった。
待ちの人は…
「本音を言うと、投げてほしかった。完全試合やってほしかった」

佐々木投手は、大船渡高校の3年生で臨んだ夏の岩手大会決勝でも故障を避けるため監督の判断で登板を回避し、甲子園を逃した。

大船渡高校野球部の外部コーチを務める新沼丞さんは、今回の降板についてこう話した。

高校時代のコーチ 新沼丞さん
「未知のもの(才能)を探っていくのはすごく難しい問題でもあると思うので、丁寧な佐々木朗希の育成方針を見れば、(降板は)ある意味当然だろうなと」

一方、県内の球児たちもあこがれの大先輩から大きな刺激を受けている。

高校球児は…
「プロで活躍するというのはすごいことなのに、パーフェクトピッチングをするというのはすごく尊敬できる部分だなと思いました」

佐々木投手が小学生の時に所属したスポーツ少年団の子供たちは…
「とても光栄だと思うし、岩手県民としてとてもうれしいと思います」
「僕はピッチャーなのでコントロールと球の速さを真似してみたいです。僕も朗希投手みたいに完全試合をやってみたいです」

岩手めんこいテレビ
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