混迷するウクライナ情勢を受け、岡山県の伊原木知事は、4月7日、在日ウクライナ大使館の公使参事官と会談し、現地の状況などを聞き取りました。

(ウクライナ大使館 オレクサンドル・セメニューク公使参事官)
「東部マリウポリでは約6000人が ロシア軍に連行された」

ウクライナ国内の厳しい状況を話すのは、在日ウクライナ大使館のオレクサンドル・セメニューク公使参事官です。

伊原木知事との会談は、避難民などの支援ニーズを把握しようと、県の働きかけで実現しました。

セメニューク公使参事官は、国外に避難した人が数百万人に上っていることを挙げ、避難先の国での子供への教育や雇用の確保などが重要だと指摘しました。

(岡山県 伊原木隆太知事)
「分からない知らないことでアクションが小さくなる。遅れてしまうことは無いようにしたい。ウクライナの人をできるだけ救わなければならない」

県は7日の会談をきっかけに、今後も大使館との情報交換を続けていきたいとしています。

岡山放送
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