バブル、平成不況、西日本豪雨、コロナ…激動の時代を駆け抜けた県庁職員に退職辞令【岡山】

年度末を迎え、岡山県庁では3月31日で退職する県職員に辞令が交付されました。

岡山県では2021年度、172人の職員が退職します。

このうち主管課長級以上41人の辞令交付式では、伊原木知事が代表者に退職の辞令と感謝状を贈りました。そして、「近年は西日本豪雨や新型コロナの対応などに粘り強く取り組んでくれ誇りに思う」と話し、職員の労をねぎらいました。

定年を迎えるのは主に1980年から84年に入庁した職員で、バブル経済や平成不況など激動の時代の中で県政の発展に尽力してきた世代です。

(退職する職員)
「西日本豪雨やコロナ対応、鳥インフルエンザなど、県にとっての危機と言える事態があったが、一致団結して目標に向かって取り組む組織の素晴らしさを実感した」
「(後輩には)今の時代に何が一番合うか県民の声に耳を傾け、自分なりの哲学を持って判断してもらえたら」

新年度、岡山県庁には180人が新たに入庁します。

岡山放送
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