岡山県の「クラスター対策チーム」が知事に活動報告 医療機関での課題も…【岡山】

新型コロナウイルスのクラスター発生に対応する岡山県の専門家チームが、3月25日、活動の成果や課題を伊原木知事に報告しました。

岡山県の専門家チーム、OCITに関わった7つの医療機関の院長や看護師ら14人が県庁を訪れ、それぞれの活動状況を報告しました。

2020年9月に発足したOCITは、高齢者施設や事業所など、クラスターが発生した現場で163回活動し、入院が必要か判断するトリアージや、汚染区域を隔離するゾーニングなどの陣頭指揮を執りました。

報告の中では、医療機関に感染管理の専門スタッフが不足していることなどの課題も示されました。

(岡山県 伊原木隆太知事)
「(感染管理の)エッセンスを 抜き取って研修しようと、県看護協会から提案されている。まず大事なところを研修する取り組みを進めていきたい」

OCITは、今後、現場での活動経験をもとにした感染者の発生予防の研修などに力を入れていきたいとしています。

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