香川県の水源となっている高知県の早明浦ダムの貯水率低下を受け、香川用水の水の供給量をさらにカットする第2次取水制限が、4月8日から始まることになりました。

3月22日午後4時現在の早明浦ダムの貯水率は44.3%で、このまま雨が降らない日が続くと、4月上旬には貯水率30%を下回る見通しです。

このため国や四国4県などで作る吉野川水系水利用連絡協議会は、香川用水への水の供給量を30%カットする「第2次取水制限」を4月8日から始めると発表しました。

早明浦ダム周辺では2021年12月以降、例年に比べて雨が少なく、2月からは冬としては23年ぶりの「第1次取水制限」を行っています。

協議会は今後、早明浦ダムの貯水率が15%程度まで低下する場合は、3回目の制限についても検討を始めることにしています。

岡山放送
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