週末に行われた東京大学の学園祭「五月祭」。
500のサークルと学部が企画や模擬店を出し、集まったお客さんの数は2日間で15万人。

めざましテレビでは、今年ならではのユニークな企画、そして個性的な東大生たちを取材した。


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今年ならではのネーミングや、今どきのサービス

まずは、盛り上がっているブース探し。
屋外には、飲食店を中心に約270店のブースが並ぶ。その中で、今年ならではのネーミングのお店を発見!

その名も「O谷翔平(オーたにしょうへい)の球速あげアイス」!
 

素通りできない気になるお店のネーミングで、着ているTシャツも大谷選手が所属するエンゼルスのもの…だと思いきや「アゲアイス」と書いてある。出店している東大生にネーミングの理由を聞くと

「最近何が流行っているかということを考えたら、大谷翔平さん。で、揚げアイスってボールに似ているじゃないですか。ということで連想してから、こうなりました。」とのこと。
ちなみに「揚げアイス」は、シューアイスを揚げたもので、ストロベリーソースなどをつけて食べるという。

他にも、「チュロスでモグモグタイムしよー !」「クレープ食べたいねー そだねー」「THE GREATEST GYOWZAN」など、今年の流行りを取り入れたユニークなネーミングのお店があった。

そして今年、多くの東大生たちが持っていたのが四角い切り抜かれたパネル
  “これを使って記念撮影をしてインスタグラムに載せられるよ”とお客さんの気を引くために多くの東大生が手作りしていた。 

今年初出店!「警察喫茶」

「(バン!)お前がやったんだろ!」

大学の一室で行われていたのは、取り調べ!?  こちらは今年初出店、その名も「警察喫茶」。
考案したのは、「東大スポーツ合気道クラブ」に所属する東大生だ。

一体どんな喫茶店なのか?
訪れた小学6年生の女の子とともに体験してみると、
 
犯人「俺は自由になりたいんだ!離せー!」
お店に入ると、突然とらわれていた誘拐犯が逃亡!
参加者は、校内に隠れている犯人を捜しあて、仲間の警察官と共に、現場に急行。すると・・・

犯人「何だ貴様は!相手になってやる!

「東大スポーツ合気道クラブ」だけに、同行した警察官役が合気道を使って犯人を捕まえるという、警察の仕事を体験できる斬新な喫茶店だった。


今年も五月祭はユニークな企画とユニークな東大生で溢れていたが、取材した皆さんの将来の目標を聞くと、人工衛星の工場化や、教育格差をなくしたいといった日本の未来をしっかりと考えていることもわかった。


(「めざましテレビ」『スゴ撮』5月21日放送分より)