「ワクチンの広域接種」「中和抗体薬の投与」など…岡山・香川知事が感染拡大防止へ意見交換【岡山・香川】

岡山・香川の両県知事は、新型コロナの第6波で効果をあげている各県の対策について、オンラインで意見交換しました。

この中で香川県の浜田知事は、高齢者福祉施設や学校でのクラスター対策として、抗原検査キットを使って迅速に検査する態勢を整えたことや、ワクチン接種の加速へ、住所地以外の市や町でも接種を受けられる、広域接種を始めたことを紹介しました。

一方、岡山県の伊原木知事は、県のクラスター対策班が高齢者福祉施設での感染拡大抑止に実績をあげていることや、重症化防止をはかる中和抗体薬の投与を、外来でも行い、効果をあげていることを紹介しました。

その上で、コロナ禍で生じた価値観や行動の変化をプラスとして捉え、経済や観光面で連携を強化することを確認しました。

この会議は瀬戸大橋の開通を機に始まったもので、来月開幕する瀬戸内国際芸術祭などを通じ、広域的な観光振興に取り組むことも申し合わせました。

岡山放送
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