28日、鮮烈なデビューが、大きく報じられ話題にもなった、木村拓哉さんと工藤静香さんの次女・Kōki,さん(15)。

5月28日発売のファッション誌「ELLE JAPON(エル・ジャポン)」の表紙を飾ったKōki,さんは、日本人としては冨永愛さん以来、7年ぶり。

エル・ジャポン7月号 撮影:操上 和美 KAZUMI KURIGAMI
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カメラを見つめる力強い瞳、すらっと伸びた鼻筋…撮影風景をとらえた55秒の映像を見た街の人たちは、Kōki,さんが髪をかきあげる姿に「キムタクそのもの。これは本当にTHEキムタク」や「くしゃって笑う感じが静香さんっぽい」などと話し、“どっち似”論争が各地で広がっている。

この映像の視聴者数は、10時間で69万件も増えるほど話題となった。

自分を貫き通す大切さを両親から教わる

Kōki,さんを取材したスポーツニッポン・阿部公輔記者は、「堅実な努力型のタイプの印象。インターナショナルスクールの方で英語はペラペラで、以前からフランス語の勉強もされていた」と話した。

そんな彼女は「両親」の存在について、「長所と短所をしっかりと見つめて前に進むことの大切さ、それを教えてくれた両親がわたしの誇りです。人は人。自分は自分」(「ELLE JAPON」7月号より)と自分を貫き通す大切さを教わったと語っている。

そうして、たどり着いた彼女の夢は「私のあこがれは写真集で見た90年代のスーパーモデルたち(夢は)人を魅了できるようなモデルになることなんです」(「ELLE JAPON」7月号より)と明かした。

エル・ジャポン7月号 撮影:操上 和美 KAZUMI KURIGAMI

すらっと伸びた足に細いボディライン。

15歳で身長170センチと、モデル体型なのがわかる。

何人ものミスユニバースを世界に送り出してきた元ミスユニバースでトレーニングディレクターの田邉真由美さんは「鎖骨の部分がしっかりとまっすぐのライン。これは、オーラが出るような、雰囲気が増す印象になるんです。何か体幹を鍛えるようなことをしないとこういった姿勢、たたずまいにならないので、すごい!新人とはちょっと思えないような…」と驚きを見せた。

作曲家としての才能も見せる15歳

さらに、Kōki,さんの秘めたる才能はほかにもあった。

去年発売された工藤静香さんのアルバム「凛」に収録された「かすみ草」という曲。

作詞は工藤さんだが、作曲したのはKōki,さん。

去年8月に行われたインタビューで工藤さんは「Kōki,さんに相談してみると、私の声の一番いい所、高さを考えて作ってくれました」と話している。

作曲家としての才能も見せる15歳のKōki,さん。

中島美嘉さんにも曲を提供しているといい、さまざまな才能を持ち合わせる彼女はどんな未来を見ているのだろうか。

Kōki,さんは「少しでも前に進むための勇気。それさえあれば、きっとどんなことも怖くないです」(「ELLE JAPON」7月号より)と話している。

今後について所属事務所によると、芸能界進出は考えていなく、モデルの仕事のみやっていきたいという。

(「めざましテレビ」5月29日放送分より)