「まん延防止」解除 岡山後楽園1ヵ月ぶりの再開 酒の注文3~4倍に 飲食店は予約増加【岡山】

岡山県に適用されていたまん延防止等重点措置が3月7日、解除されました。久しぶりの営業再開となった観光地や飲食店などの反応を取材しました。

(後楽園の開門)

期間中休園していた岡山市の岡山後楽園は、約1カ月ぶりの再開です。梅が見頃を迎え、春めいた園内では訪れた客が散策を楽しんでいました。

(東京から来た来園者は…)
「美しい。とても美しい。ずっと来たかった」

(来園者は…)
「いつもの風景・季節の移ろいを見たい。楽しみにしているので再開はうれしい」

一方こちらは、岡山市の酒の卸売店です。県からの時短営業の要請が解除となり、飲食店からは6日夜から7日朝にかけて注文が相次ぎました。先週に比べると、受注件数は3倍から4倍になる見込みだということで、きょうは約1カ月ぶりに従業員が全員出勤して対応にあたっています。

(リカーランドアヤノ 綾野富夫社長)
「岡山は少し早めにきのう(6日)で解除になったので、酒類業者としては ほっとしている。ありがたい。7波・8波が来ないことを本当に願っている」

一方、飲食店も準備に追われていました。期間中、休業していたこちらの店では常連客を中心に予約や問い合わせが増えているといいます。

(明神丸 岡山ブロック 畠山篤史ブロック長)
「各サイトから予約も入っている。少しずつだが回復している」

協力金の支給はなくなるため客が戻るか不安もあるということですが、歓送迎会のシーズンに向け期待も高まっています。

(明神丸 岡山ブロック 畠山篤史ブロック長)
「不安要素も取り除きながら、安心して来店してもらえるよう頑張っていきたい」

岡山県では3月末までを「オミクロン株リバウンド防止特別対策期間」として引き続き感染防止対策の徹底を呼びかけています。

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