SNSで発覚


全身の毛は赤く染まり、怯えるような目でこちらを見ているのはアライグマ。
 
本来、アライグマの毛色は茶色のはず・・・

いったいなぜこのようなことに・・・

事件はSNSで発覚した。

 

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「野生動物を虐待しているのではないか?」

 
先月、大阪府枚方市の建設業者の資材置き場で、業者の委託先の会社の男性が野生のアライグマを捕獲し、その後、飼育していた外来生物法違反の疑いがもたれている。  

男性は山から下りてきたとみられるアライグマに、餌付けして飼い始めたということだが・・・
 
その後、アライグマに赤い塗料をかけるなど、虐待ともいえる行為をし、その時の様子を自身のLINEに投稿していたのだ。


「いたずら半分だった」


アライグマは農作物を荒らすことなどから国の指定外来生物に指定され、ペットとして飼育できない

被害が拡大しないように、枚方市でも毎年60頭ほどが捕獲されているという。

赤い塗料をかけた男性は「いたずら半分だった。かわいそうなことをした」などと話している。

警察は現場からアライグマにつけられていた首輪などを押収して、当時の状況を調べている。



(「プライムニュース イブニング」6月5日放送分より)