学校は半日授業、保育施設で検査実施、子供の対策強化…「まん延防止」延長の香川県が方針決定【香川】

香川県は、まん延防止等重点措置が3月21日まで延長される見通しで、4日、飲食店への時短要請の継続や、感染拡大が止まらない10代以下の対策強化を発表しました。

(香川県 浜田恵造知事)
「医療従事者が不足する事態となるなど、通常医療や救急医療にも大きな影響が生じるため、今、感染の連鎖を断ち切る必要がある」

香川県は4日対策本部会議を開き、3月21日まで県内全域の飲食店に協力金を支払う代わりに、引き続き時短営業を求めることにしました。

さらに土、日、祝日に限り、栗林公園などの県有施設を休みにすることにしました。

重点措置の効果もあり、飲食店のクラスターは抑えられていますが、第6波では学校や保育施設などで78件のクラスターが発生していて、子供の感染に歯止めがかかっていません。

県は県教委と協力し、引き続き学校を半日授業にするよう求めるほか、新たに保育施設などで、抗原検査キットによる検査の実施や、感染防止のチェックリストの配付を決めました。

(香川県 浜田恵造知事)
「学校現場で(対策を)理解してほしいということで進捗してきている。オミクロン株の感染力が全く違う前提で集中的に取り組んでほしい」

また学校の部活動については、3月7日以降は感染対策を徹底した上で、大会の3週間前から練習を認めることにしました。

岡山放送
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