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夜勤を辞めたいと思うときに関する意識調査

株式会社ビズヒッツ(本社:三重県鈴鹿市、代表取締役:伊藤 陽介)は、夜勤の仕事をしたことがある500人を対象に「夜勤を辞めたいと思うときに関する意識調査」を実施し、そのデータをランキング化しました。 詳細はこちら( https://bizhits.co.jp/media/archives/24310 )


「夜勤がツラいから仕事を辞めたい」と悩む人は多いですよね。

ただ夜勤には「日勤よりも高収入」などのメリットがあるため、辞めていいのか迷うこともあるでしょう。

「うまく夜勤をこなす方法」「夜勤のストレスを解消できる方法」があれば、夜勤を続けられるかもしれません。

そこで今回、株式会社ビズヒッツ( https://bizhits.co.jp/ )が運営するビジネス上の問題解決を考えるメディアBiz Hits( https://bizhits.co.jp/media/ )は、夜勤の仕事をしたことがある500人に「夜勤を辞めたいと思うとき」についてアンケート調査を実施。

その結果をランキング形式でまとめました。


調査概要

調査対象:夜勤の仕事をしたことがある人
調査日:2022年2月12日~16日
調査方法:インターネットによる任意回答
調査人数:500人(女性257人/男性243人)


調査結果サマリー

・夜勤を辞めたいと思うとき1位は「身体がしんどいとき」
・夜勤を辞めたいと思ったときの息抜きは「好きなものを食べる・飲む」



夜勤を辞めたいと思うとき1位は「身体がしんどいとき」

夜勤の仕事をしたことがある人に「夜勤を辞めたいと思うとき」を聞いたところ、回答は以下の結果となりました。


ダントツで1位になったのは「身体がしんどいとき(214人)」です。

2位「周りと予定が合わないとき(63人)」、3位「生活リズムが崩れるとき(46人)」、4位「嫌な仕事にあたったとき(38人)」と続きます。

以降、5位「忙しいとき(32人)」、6位「寝つけないとき(31人)」、7位「トラブルが起きたとき(25人)」、8位「通勤中(21人)」の結果となりました。

全体的に「体調面でのツラさ」を挙げた人が多くなっています。

また「スタッフ数が少ない」「トラブルに1人で対処しなくてはいけない」など、夜勤ならではの仕事のツラさもあるようです。

では具体的な回答を紹介します。

【1位 身体がしんどいとき】
・夜勤をすると昼夜逆転の生活になるので、体調を崩しやすくなったから(20歳 女性)
・夜勤後の疲労感が甚だしいとき(31歳 男性)
・年をとったせいか夜勤は体力的に辛いです(53歳 男性)

具体的には「頭痛」「肌荒れ」「疲れがとれない」「とにかく眠い」などの回答が寄せられました。

夜勤だと生活リズムが崩れて「身体がしんどい」と感じる人も多くなります。

夜勤が人間の身体にとって負担の大きい働き方であることは、間違いありません。

【2位 周りと予定が合わないとき】
・友人と遊びたくても、夜勤明けでしんどくて遊べないとき(23歳 女性)
・友人たちと活動時間がずれてしまって、だんだんと疎遠になってしまうときです(38歳 男性)
・家族と生活の時間帯が合わず、すれ違いが続くとき(40歳 男性)

完全に昼夜逆転の生活になってしまうと、昼間働いている家族や友人と予定が合わなくなってしまいます。

「誰かと遊びたくても遊べない」「無理して遊びに行くと身体がしんどい」のどちらもツライですよね。

「周囲が楽しく遊んでいるイベントシーズンに夜勤だと、辞めたくなる」という人も復数いました。

【3位 生活リズムが崩れるとき】
・朝夜が逆転してしまう。生活リズムが狂ってしまう(21歳 女性)
・昼と夜が逆になってしまったとき。夜中しか起きていられなくなったので辞めました(31歳 男性)
・3交代なので生活リズムをつくるのが大変です(39歳 男性)

生活リズムの乱れは、「身体のしんどさ」「周りと予定が合わない」にも繋がります。

交代制勤務の人からは「夜勤と昼勤の生活リズムを調整するのが難しい」という声も寄せられました。

【4位 嫌な仕事にあたったとき】
・短気なお客さんや横暴なお客さんが来たとき(21歳 男性)
・朝方という疲れがピークな時間帯に、飲んで騒いだお客さんの掃除をしなければならないとき(26歳 女性)

飲食・接客業の夜シフトですと、酔っ払ったお客さんの相手をすることもあります。

面倒なお客さんに絡まれたり嫌なことを言われたりして、辞めたくなった人も多くなりました。

また夜勤は、勤務人数が少ないことも。

嫌な仕事にあたったときに同僚と愚痴を言い合ったり助け合ったりしにくいのも、辞めたいと思う要因だと推測できます。

【5位 忙しいとき】
・眠いのに、品出しとレジの両方をやって忙しいとき(23歳 女性)
・急な来客で満席になったり団体客が来店したときは、1人では回しきれない状態に追い込まれて苦しかった(26歳 女性)
・ナースコールが鳴り止まないとき(30歳 男性)

「眠い」「ワンオペ」の状態で業務が集中すると、忙しくて大変ですよね。

パニックになり、辞めたいと思う人も多いようです。

なかなか仕事が終わらず残業した経験がある人も多数いました。

【6位 寝つけないとき】
・休みでも夜に寝られない(25歳 男性)
・深夜帯起きていることよりも、昼間に寝れないときですね(35歳 男性)

「夜勤明けで寝ようとしても、なかなか寝つけない」という人も多いですね。

夜勤明けに眠れない理由は「日中は音が多いから」「寝ているところに会社から電話が入るから」などでした。

疲れているのに眠れないと、「早く寝ないと」と焦ってしまい、ますます眠れなくなりそうです。

【7位 トラブルが起きたとき】
・夜に限ってなにか起こるとき(26歳 女性)
・トラブルが起こった際に完全に自力での解決が求められる(35歳 男性)

「うるさい上司がおらずお客さんも少ない夜勤はラク」と考える人も多いですが、トラブルが起こると対応が大変です。

夜勤はスタッフの人数が少ないからですね。

「頼れる上司や正社員がいない」「対応を丸投げされる」など、夜勤で起こるトラブル対応へのストレスを感じている人が多数いました。

【8位 通勤中】
・夜眠くなるときに起きて仕事に行くとき(24歳 女性)
・出勤中に帰宅ラッシュに遭遇したとき(30歳 男性)
・夜になってから仕事場に出勤するとき。多くの人が帰宅するのに逆流して仕事に行くのがだるかった(34歳 女性)

単に「眠い時間帯に出勤するのがイヤ」というだけではなく、帰宅ラッシュを横目に出勤することにネガティブな気持ちを抱く人も多いようです。

とくに金曜日は「みんなはこれから週末で休みなのに、自分は仕事」と、疎外感を感じてしまうことも。

また「帰り道、通勤ラッシュと遭遇するとツライ」という人も9人(13位)いました。




夜勤を辞めたいと思ったときの息抜きは「好きなものを食べる・飲む」

夜勤の仕事をしたことがある人に「夜勤を辞めたいと思ったときの息抜き」を聞いたところ、回答は以下の結果となりました。


1位になったのは「好きなものを食べる・飲む(124人)」です。

2位「寝て身体を休ませる(114人)」、3位「趣味を楽しむ(53人)」、4位「遊ぶ・外出する(47人)」、5位「休憩をとる(43人)」と続きます。

以降、6位「同僚や友人と話す(34人)」、7位「買い物する(30人)」、同率8位「身体を動かす(25人)」「お風呂でリフレッシュ(25人)」、10位「一時的に夜勤から離れる(20人)」の結果となりました。

回答は大きく「身体面でのケア」と「精神面でのストレス解消」の2パターンに分かれています。

では具体的な回答を紹介します。


【1位 好きなものを食べる・飲む】
・「夜勤の日は、おやつにカロリーの高い美味しいものを食べていい」というマイルールを作る(28歳 女性)
・好きなものをお腹いっぱい食べることで、夜勤のストレスを軽減していました(30歳 男性)
・甘いものを食べながら働きます(45歳 男性)

休憩中に甘いものをつまんで気分転換する人もいれば、夜勤明けや休日に豪華な食事を楽しむ人も。

おいしいものを食べると嬉しくなりますし、「またおいしいものが食べられるように仕事を頑張ろう」という気持ちにもなりますね。

ただ「暴飲暴食で不健康だった」「ストレス解消のため、食べたくもないのに高い弁当を買って無駄遣いしていた」という体験談もありましたので、少し注意が必要です。

【2位 寝て身体を休ませる】
・帰ってきたら予定を入れず、家でゆっくり休む(21歳 女性)
・やっぱり1日中寝ることです(31歳 男性)
・何もせずに、とりあえず布団で寝ることでした。眠気がないときは、そのまま横になるだけというときもありました(37歳 男性)

「身体が疲れている場合は、やはり睡眠が一番」と考える人も多いとわかります。

また「休憩中に仮眠していた」という回答もありました。

夜勤中の仮眠は疲労軽減効果が高いと言われていますので、可能な限り休憩・仮眠時間を活用したいですね。

【3位 趣味を楽しむ】
・社員割引で好きなDVDをたくさんレンタルしていました(21歳 女性)
・趣味を思いっきり満喫する(33歳 男性)
・好きなゲームに熱中する(40歳 男性)

「釣り」「イラストを描く」「映画鑑賞」「カラオケ」「ゲーム」など、さまざまな趣味が寄せられました。

趣味に没頭していれば、仕事のことを考えず、気分転換になりますよね。

また趣味の仲間ができて人間関係が広がったり、スキルアップにつながったりする効果も期待できます。

夜勤のみならず、ストレスが多い仕事をしている人にとって有効な息抜き方法ではないでしょうか。

ただネットやゲームなどはのめり込みすぎると依存状態になる可能性もありますので、適度に楽しみましょう。

【4位 遊ぶ・外出する】
・夜勤後は休日になるので、思いっきり好きなところへ遊びに行く(22歳 女性)
・猫カフェなどでまったり時間を過ごすこと。仕事がハードスケジュールだったので、のんびりした時間が息抜きになりました(32歳 女性)
・夜勤明けに大好きな海を見に行っていました。海を眺めているだけで嫌なことを忘れられました(40歳 男性)

外出や旅行は、仕事から離れて非日常を味わうのに効果的な方法ですね。

夜勤後にそのまま遊ぶ人や、「休日にできるだけ外出している」という人までさまざまでした。

「勤務終了時間」や「次の勤務予定」によって、外出しやすいタイミングが変わるからでしょう。

「疲れていて休日に外出することすらしんどい」という人もいるでしょうが、ちょっと外に出てみるといい気分転換になるかもしれません。

【5位 休憩をとる】
・お店の裏でエナジードリンクを飲んで気持ちを切り替えていた(23歳 女性)
・外に出て深呼吸をすることです。頭がスッキリします(31歳 男性)
・コーヒーとエナジードリンクを飲む(35歳 男性)

休憩は、勤務中にできる息抜きの方法ですね。

定められた休憩時間を有効活用しているほか、疲れたときに適宜「飲み物タイムをつくる」「外の空気を吸う」といった工夫をしている人も。

夜勤は休憩時間が長めに設定されていることも多いので、うまく活用したいですね。

【6位 同僚や友人と話す】
・夜勤の相方とのおしゃべり(23歳 女性)
・同期との愚痴会(25歳 女性)

同僚や友人に愚痴を聞いてもらうと、心がラクになりますよね。

夜勤仲間であれば、仕事の大変さも共有しやすいでしょう。

職場にツラさを共有できる仲間ができると、人間関係が深まり、イライラしてストレスが溜まったときの支えになります。

なお誰に話すでもなく、「叫ぶ」というストレス解消法を実践している人も。

話せる相手がいなければ、「車の中で叫ぶ」だけでも少しスッキリしますよ。

【7位 買い物する】
・夜勤明けにそのままショッピングをする(24歳 女性)
・平日の昼間に買い物(26歳 女性)
・自分が欲しかったものを買ったり、次に働いて買うものを想像する(50歳 女性)

平日昼間の空いている時間に買い物できるのは、夜勤ならではです。

金額に関わらず、好きなものを買うことで心が満たされてスッキリすることは多いですね。

また買い物は「好きなものを買うために頑張ろう!」というモチベーションにもなります。

ただストレスで買い物しすぎるのは経済的な問題にも繋がるので、ほどほどにしましょう。

なお「買い物」と回答した男性は4人だけで、圧倒的に女性からの回答が多くなっています。

【8位 身体を動かす】
・散歩がてら店内を歩き回って眠気を覚ます(22歳 女性)
・夜勤明けにヨガに行ったり身体を動かすこと(25歳 女性)
・ストレッチをする(38歳 男性)

勤務中に眠気覚ましとして身体を動かす人もいれば、夜勤明けにリフレッシュとして運動している人もいました。

ウォーキングやランニングなどの適度な運動をすると、気持ちが落ち着きやすくなると言われています。

身体が適度に疲れて眠りやすくなる効果もあるので、夜勤で「睡眠不足になりがち」「寝付きが悪くなりがち」な人にはおすすめです。

運動は健康的なストレス解消法だといえますね。

【同率8位 お風呂でリフレッシュ】
・夜勤明けの朝から温泉施設に行くことです(20歳 女性)
・ゆっくりお風呂に浸かる時間を作って、湯船に入った(28歳 女性)
・夜勤明けで温泉にいってリフレッシュする(38歳 男性)

「夜勤明けにそのまま温泉施設にいく」という人も目立っています。

温泉施設でゆったりとお風呂に浸かったり、自宅で好きな入浴剤を楽しんだりするのは、気持ちがいいものですよね。

39~40度くらいのお湯に10~15分程度浸かって1時間半後に寝ると、良質な睡眠につながりやすいと言われています。

【10位 一時的に夜勤から離れる】
・仕事を休みました。どうしようもなくなったときに、1日だけ休んで気持ちをリセットしました(25歳 女性)
・たまに昼シフトに変更して気分をかえた(35歳 男性)
・慣れるまでは睡眠不足になることもあるので、体調が悪いときは無理せずに休む(37歳 女性)

方法としては「有給休暇をとる」「一時的に昼シフトに変更する」などが挙がっています。

有給休暇が取りやすかったり、希望のシフトが通りやすかったりする職場でできる息抜きですね。

「夜勤は稼げるから辞めたくないけど、ちょっとツライ」というときに試してみてはいかがでしょうか。


まとめ

「工場」「病院・福祉施設」「24時間営業の店舗」などの夜勤は、社会を支える大切な仕事。

ただ身体面での負担が大きいことから、「辞めたい」と思ってしまう人も多いです。

またアンケート結果から、「少人数でのトラブル対応」など精神面でのプレッシャーが大きいこともわかりました。

夜勤でツライときの息抜き方法としては、身体を休めるほかに「趣味に没頭する」「仲間と話す」などもあります。

社交的な人は「仲間と話す」、1人の時間が大切な人は「趣味を楽しむ」など、自分に合った息抜きを探してみてはいかがでしょうか。

それでもどうしても夜勤がツラくて辞めたいなら、「夜勤がない仕事」「夜勤が少ない仕事」への転職を検討してみましょう。


※全ての集計結果データは以下から閲覧可能です。
URL:https://bizhits.co.jp/media/archives/24310


■株式会社ビズヒッツについて
当社では、社名と同じ「Biz Hits」という名の仕事・転職・求人情報サイト( https://bizhits.co.jp/work/ )と、ビジネスの問題解決を考えるメディア( https://bizhits.co.jp/media/ )を運営しています。

また、上記メディア運営の中で得た知識と経験を元に、業務効率化サポート・リモートワークとクラウドソーシング導入コンサルティングも行っております。


■Biz Hits編集長:伊藤陽介のプロフィール
株式会社ビズヒッツ代表取締役。
2011年から東京~鈴鹿間でリモートワークによる遠隔経営を10年以上続けており、スタッフの8割以上がリモートワーカーによる複数のWebメディア、求人サイト運営を行う。

その知識と経験を元に、中日新聞の専門家ガイド「中日教えてナビ」に『在宅ワーカーマネジメントの専門家( https://oshiete.chunichi.co.jp/tokai/pro/387/column/1585/ )』として登録。その後はクラウドソーシング「クラウディア( https://www.craudia.com/ )」のアドバイザーに就任。

※プロフィール詳細はこちら
https://bizhits.co.jp/itoyosuke_profile/


■会社概要
社名   : 株式会社ビズヒッツ
所在地  : 〒510-0208 三重県鈴鹿市鈴鹿ハイツ22-21
代表者  : 代表取締役 伊藤 陽介
設立   : 2009年1月19日
資本金  : 300万円
事業内容 : WEBメディアの運営・コンサルティング
URL   : https://bizhits.co.jp/company/

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