外国人の新規入国 段階的に規制緩和 日本語学校は?他国に留学を変更する動きも…【岡山・岡山市】

オミクロン株対策として禁止していた外国人の新規入国について、国は、3月から段階的に規制を緩和しています。

岡山市の日本語学校では、留学生受け入れの対応に追われています。

(岡山外語学院 大坪茉莉子さん)
「約170人の留学生の登録をした。みんなで手分けをして、1人でも多くの学生を登録できるように」

岡山市北区の岡山外語学院では、外国人の入国規制の緩和を受け、留学生の受け入れ準備を急ピッチで進めています。

留学生1人1人の個人情報を入力し、ビザの発給に必要な証書を発行します。

国は2021年11月、オミクロン株の海外での急拡大を受けて、外国人の新規入国を禁止する措置を発表しましたが、3月から緩和し、受け入れ責任者の管理のもと、観光目的以外の新規入国者を認めることにしました。

入学以来一度も来日できていない中国人留学生は…

(中国人留学生)
「これは先々週の(ノート) 。いつも日本語の勉強をしている。(日本に行けるとなって)興奮している。色んな国の友達に会いたい」

学院では、現在、約170人の留学生が入国できない状態が続いていて、そのうち約3分の1は、オンラインで授業を続けています。

(岡山外語学院 鷹家秀史校長)
「少なからずの学生が、他国に留学を変更する動きがある。やっと入国が始まるので、早く夢を実現してねというのが本当の気持ち」

ようやく来日の兆しが見えてきた外国人留学生。学院によりますと、手続きが滞りなく進めば、1カ月後には来日できる可能性があるということです。

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