岡山市は、新型コロナウイルスへの対策費用、約35億円などを盛り込んだ2月補正予算案をまとめました。

岡山市の2月補正予算案は、一般会計の総額で約156億6200万円、このうち、新型コロナ対策に34億9900万円を計上しています。

主なコロナ対策は、PCR検査の実施や受診相談センターの運営費用などに約22億9000万円、3月7日の週から接種券が発送される5歳から11歳までの子供のワクチン接種の体制整備に3億2500万円などとなっています。

このほかでは保育士の賃金を3%程度上乗せする費用に5億2000万円余り、老朽化が進んでいる学校施設を改修する長寿命化工事に約25億3000万円などとなっています。

岡山市の2月補正予算案は、現在開会中の市議会に3月3日、提案される予定です。