苦境の飲食業界を応援! キッチンカーで"生ビール&おつまみ"配達 その名も「Beer We Go!」

 新型コロナで苦境に立つ飲食業界を応援しようと生ビールや料理をキッチンカーで配達するサービスが釧路市で行われています。

 その名も「ヒア・ウィ・ゴー」ならぬ「ビア・ウィ・ゴー!」です。

 生ビールをキッチンカーからお客さんに。

 釧路市内で飲食店を経営する大野良太さん(44)が企画した、生ビールなどの酒を自宅まで配達するサービス「Beer We Go!(ビア・ウィ・ゴー!)」です。

 生ビールなどの酒を自宅まで配達します。

 「Beer We Go!」を企画 大野 良太さん:「繁華街で営業している飲食店を忘れないでほしいという気持ちでやっています」

 生ビール1杯350円などアルコールの利益はすべて地元の酒販売店に寄付します。

 まん延防止等重点措置で苦境に立たされている地元・釧路市の飲食業界を少しでも応援しようと企画しました。

 おつまみは地元の飲食店の料理です。

 この日はジンギスカン専門店の人気メニュー、ラムの上肩ロース。

 大野さんが日替わりで店から料理を買い取りキッチンカーで販売して回ります。

 じんぎすかん華 鳥本 来城さん:「店に来られない方が多いので、そういう方にジンギスカンを提供できるのはとてもうれしい」

 通信アプリの「LINE」で予約を受け付け、多いときは1日25件、100杯のビールを配達することもあったといいます。

 「Beer We Go!」を企画 大野 良太さん:「お待たせしました~」

 利用客:「ありがとうございます!きょうは4つでお願いします!」

 利用客がグラスをそれぞれ用意してきます。

 利用客:「外に行きたくても行けない時代なので、家で生ビールを飲めるなんて。ビール好きとしてはありがたい企画です」

 「Beer We Go!」はまん延防止等重点措置の期限となる3月6日まで行われます。

北海道文化放送
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