長野県内で新たに7人の「新型コロナウイルス」の感染者が発生したことがわかりました。

感染が確認されたのは、伊那保健所管内の4人、松本保健所管内の1人、長野市内の2人です。

伊那保健所管内の4人は、きのう、感染が確認された30代男性の同居家族で60代の両親、20代の妹、0歳の女の子です。いずれも、30代男性の濃厚接触者として検査を行い、きょう「陽性」が判明しました。県は、20代の女性(妹)が先月27日に東京から帰省し、37度台の発熱があったことから、この女性から家族に感染した可能性があるとみて調べています。なお、0歳の女の子には症状はないということです。

松本保健所管内に住む1人は、30代の女性です。女性は、10日に感染が確認された松本保健所管内の50代男性の濃厚接触者として、検体を採取、きょう、感染が確認されました。女性は、50代男性の訪問先の従業員だということです。

また、長野市でも、新たに2人の感染者が発生し、午後4時30分から記者会見する予定です。

これで、県内での感染者は36人となります。(4人が退院)