がんを患い治療を続けている女優の古村比呂さん(52)が出演予定だった朗読劇の降板を発表した。


今日はお詫びのご報告をさせて頂きます。

私 古村比呂は「この子たちの夏」1945・ヒロシマ ナガサキ

8月5日(日)14時 @世田谷パブリックシアターを、

病気治療延期のため 出演することが不可能となりました

(古村比呂さんのブログより・6月30日付)

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古村さんががんを発症したのは、6年前、46歳の時。定期健診で子宮頸がんを告知された。

古村比呂
もうⅣ期。『ちょっともう手術が必要です』と淡々と先生がおっしゃって。”がん”というと、私は、死と背中合わせくらいに思っていたので、私、言われた時に、『あっまだ私、死ねないです』と言った記憶がありますね。だって、やっぱりまだやりたいことがいっぱいあったっていうのかな

と、古村さんは告知を受けた時の想いを語った。

古村さんは、患部の一部を切除する手術を受けたものの、想像以上にがんは進行しており、その後子宮を全摘出する手術を受けた。

3人の子どもの支えもあり、女優復帰を果たした古村さん。しかし、去年3月ー。


私にはとても凹むことが起きました。

それは、子宮頸がん再発発症からちょうど5年目の3月13日
4カ所 再発

(古村比呂さんのブログより・2017年9月25日付)

子宮頸がんが、4カ所にわたり再発。1カ月半にわたる抗がん剤や放射線治療によりがんへの治療効果をあらわす腫瘍マーカーは正常値に戻った。

ところが、去年11月、がんが肺とリンパ節への転移していることが判明。古村さんは、今年2月、

古村比呂
がんと闘うことは、もうやりません。それはもう終わりにして、私ができることは、あるがままにこの姿を皆さんにお伝えすることであってそうやってがんと向き合っていきたいと、すごく思いました

と、がんの”再々発”に直面した胸の内を明かしていた。

古村さんは、今年1月から抗がん剤治療を始め、6月末に7回目の治療を終えたことを報告していた。


病 そして様々なことに 向き合っている 皆さまともに ファイト!!と行きましょう

(古村比呂さんのブログより・6月30日付)

朗読劇の降板を発表した古村さんのブログには、
読者から励ましのメッセージが多数寄せられ、
古村さんは、「ありがとう」と題したブログを更新した。

今は ヤレることを しっかりとやります!それが 次への一歩となり 力となり新しい自分と出逢える ワクワクを皆さまから 頂きました。ありがとうです

(古村比呂さんのブログより・7月2日付)

古村さんが降板した朗読劇の代役は、
女優の根岸季衣さんが務める。
(プライムニュース イブニング 7月2日放送分より)