香川県の2022年度当初予算案がまとまりました。

新型コロナウイルスの対策費用などが膨らみ、一般会計で約4953億円と、過去10年で最大となっています。

(香川県 浜田恵造知事)
「新型コロナ対策は最優先で取り組む。デジタル化推進とグリーン社会実現にも新しく力を入れていく」

香川県の2022年度当初予算案は、一般会計で約4953億円となりました。

2021年度より約192億円、率にして4.0%の増加で、過去10年で最大となりました。

主な事業として、新型コロナに対応する看護職の育成など、コロナ関連で約198億円、デジタル分野の人材育成など、デジタル化の推進で約22億円、省エネ住宅への補助など、脱炭素をテーマとするグリーン社会の実現に約6億円を盛り込んでいます。

このほかハード・ソフト両面での防災、減災対策に約167億円を盛り込みました。

2022年度当初予算案は、2月16日に開会する2月定例県議会に提案されます。