“柔らかい”豆腐やコンニャクなどに刺し…徳与寺で「針供養」 裁縫技術の向上を願う【岡山・岡山市】

日頃使っている針を供養し裁縫技術の向上を願う針供養が8日、岡山市の寺で行われました。

岡山市中区の徳与寺は、裁縫の術を授けたとされる淡島大明神を祭っていることから、毎年2月8日に針供養を行っています。

針供養は、普段固い生地などを縫っている古い針を柔らかい豆腐やコンニャクなどに刺し供養することで裁縫技術の向上を願うものです。

8日は、和裁や洋裁の関係者などが参列し、1年間お世話になった針を労いました。

(参加者は…)
「1年間の感謝のつもりでお参りした。」
「元気で歳を重ねていけるよう早くコロナが収まりますようにと祈った。」

2022年は、コロナ禍で参拝者が例年より少ないということですが、寺は、今後も針供養を続けていきたいと話しています。

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