東京都は、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、休業などへの協力を要請する業態や施設を公表した。

小池都知事「感染爆発、重大局面の状態に変わりはない。さらにそれが逼迫(ひっぱく)している」

休業を要請するのは、キャバレー、ネットカフェ、性風俗、カラオケボックス、ライブハウスなどの遊興施設、映画館、演芸場、体育館、水泳場、ボーリング場、スポーツクラブなど。

大学、学習塾、自動車教習所などは、100平方メートル以下の小規模なところを除き、休業の要請・お願いをするという。

一方、居酒屋を含む飲食店は、営業時間を午前5時~午後8時までの間に、酒類の販売は午後7時までと要請するという。

要請に協力する中小企業に対し、「感染拡大防止協力金」として、1つの事業者に50万円、2店舗以上の事業者には100万円を支給し、小池知事は「あす(11日)午前0時から実施したいと考えている」と述べている。