東京・豊洲にデジタルアート集団「チームラボ」が作品を手掛けた「チームラボプラネッツ TOKYO DMM.com」がオープンした。

6月21日にお台場にオープンしたデジタルアートミュージアム「森ビル デジタルアート ミュージアム:エプソンチームラボ ボーダレス」に続き、今回は豊洲に新施設をオープン。初日には長蛇の列ができ、この夏の注目スポットとなっている。

この施設を、現在の月9ドラマ「絶対零度~未然犯罪潜入捜査~」(フジテレビ系)に出演中で、デジタルアートに興味があるという沢村一樹さんと本田翼さんと、チームラボの代表である猪子寿之さんと体験!

デジタルアートに触れたことがないという本田さんは「ワクワクしますね!」と笑顔を見せる。

一方の沢村さんも「携帯で見たんです、楽しそう!」と話す

なぜ?靴を脱いで裸足で進んでいく!?

新豊洲駅の目の前にあるこの施設は、約1万平方メートルの空間に、世界初公開を含む7作品が展示されている。

早速、中へ入ると猪子さんから「靴を脱いで裸足になって入ってください」との指令。

この施設は、裸足で入場しアートを楽しむというもので、2人も裸足になって中へ入った。

そして、真っ暗な通路の先を曲がると、何やら水の音が…。

目の前に現れた水が流れる坂道に、本田さんは「えーー!」と、沢村さんも「濡れてるよ!」と驚きながらも、ズボンのすそをたくし上げて坂道を進む準備。

2人は「冷たい!」とこぼしながらもどんどんと進んで行くと、登った先にあったのは小さな滝。

「これ、デジタルなんじゃない?」と沢村さん。「触ってみてください」と本田さんに言われて触れると、沢村さんは「普通の水だった…」と少し残念そうにした。

滝は、デジタルアートではなくホンモノだそうです。

"ワープ"する感覚も体験できる!?

続いての部屋は、ガラス張りの空間に天井から吊り下げられた無数のLEDライトがさまざまな色の光を放って、見ている人は宇宙にいるように感じる作品。

想像以上の光景に沢村さんも本田さんも「すごい、すごい!」と感嘆の声を上げる。

猪子さんが「これは3次元の立体に光のドットが集まって、立体の映像のようなものの中に体ごと投入していくんです」と解説すると、沢村さんは「マトリックスみたい」と表現。

さらに、専用のスマホアプリを開いて、指で操作をすると、LEDライトが変化するという仕掛けも。

砂嵐のようなアイコンを投げ込むと、あたりが暗くなり、まるでSF映画でワープをしているような演出を体感できる。

「恐竜の時代に行っちゃうやつだ!」と本田さんも大興奮。

池の中のカラフルなコイが…

そして、次の部屋に登場したのは池のような空間。

「深い!深い」と本田さんは驚きながらも、池を進んでいくと、映像で描かれた色とりどりのコイが泳いでいた。

猪子さんから「コイに体ごとぶつかってください」と言われてコイにぶつかると、コイが花に変化。

人がコイに触れるとその姿は花へと変わり、その変化を楽しむことができるという。

そして、沢村さんや本田さんらが池の中央へと集まっていると、コイが周囲を泳いで、まるで円のような形に。

コイは人を避けて泳ぐため、円を描いているかのような泳ぎを披露してくれるという。

自分の体が浮かぶような体験も!

さらに、猪子さんがお気に入りの作品も見せてもらった。

部屋に入った途端に本田さんは「うわ~!すごい!」と感動した様子。

この部屋は、床に鏡が張られた巨大なドームの中で、ヒマワリ・コスモス・ウメ・サクラなど四季折々の美しい花が目の前に現れる。

見ている人からすると、花が迫ってくるような不思議な感覚になり、沢村さんも「ちょっと待って!」と花を避けようとしてバランスを崩していた。

360度舞っている花の映像につられて、自分の体が浮いているかのような体験ができるというのが特徴だという。

さらに床に寝そべってみると、沢村さんは「ゆっくり空間の中で、体が動いているような感じがするんです」と不思議な感覚に浸っていた。

その他にも足が床に吸い込まれるような作品や、巨大なボールを叩くと色が変わる作品など、存分に満喫した2人。

本田さんは「とても楽しかったし、全身を使っている感じでした」と振り返り、沢村さんも「画像で見た時には、見るだけのものだと思っていたけれど、体がいろいろな経験をして、しかも今まで経験したことのないことだった」と楽しんだようだ。

この施設は2020年秋までの期間限定オープンだが、平日・祝日ともに深夜1時まで営業している。

(「めざましテレビ」『スゴ撮』7月13日放送分より)