プレスリリース配信元:株式会社トラーナ

【コロナ禍でさらに高まる衛生意識!「おもちゃの掃除・清掃」に関する意識調査】

 おもちゃのサブスク・レンタルサービス「トイサブ!」を展開する株式会社トラーナ(本社:東京都中野区、代表取締役:志田 典道)は、2021年12月、満6歳までの子どもがいる20代~40代の男女426名に「おもちゃの掃除・清掃」に関する意識調査を実施しました。


 調査の結果、7割超の回答者が「おもちゃを掃除・清掃している」ものの、実際の掃除・清掃の方法・頻度・時間については求められる水準に達していないことが分かりました。一方で、8割近くが「おもちゃの適切な掃除・清掃方法を知りたい」と考えており、おもちゃの衛生に対する高い意識がうかがえます。おもちゃには、材質によって適切な清掃方法や理想的な清掃頻度があり、子どものためにもしっかり理解することが重要です。トラーナでは、おもちゃの清掃に対する知見・ノウハウを「トイサブ!」の運営を通して蓄積しています。本リリースでは、調査結果を元に、おもちゃの最適な清掃方法・頻度・時間について解説しています。

■おもちゃの掃除・清掃をしている人は約7割。しない理由は「掃除方法が分からない」が最多
 おもちゃの掃除・清掃をしているか質問したところ、72.9%が「ある」と回答しました。また、「ない」の回答者に対して理由を質問したところ、「掃除・清掃方法が分からない」(36.5%)が最も多く、次いで「汚れたら捨てる」(31.3%)、「面倒くさい」(26.0%)となりました。「必要性を感じたことがない、考えたことがない」は17.7%にとどまっており、掃除・清掃をしたことがない回答者の多くは必要性は感じてはいるもののさまざまな理由によって掃除・清掃が出来ていないことになります。また、「ない」と回答した人の多くは、「汚れたら捨てる」とも回答しており、おもちゃの廃棄についても考えさせられる結果となりました。




 おもちゃは汚れてしまうと処分方法に困ったり、保管しておくにも場所をとってしまったりすることが予想されます。日本では年間の廃棄量が約60,000トン(*1)と言われており、トイサブ!が昨年行った「おもちゃの購入・廃棄に関する意識調査」では、満6歳までの子供がいる家庭が年間1個以上のおもちゃを処分しており、さらにその6割強が処分する際に「捨てる」ことがわかっています。ゴミの量の問題が増える中、おもちゃが汚れてしまったら捨てるのではなく、掃除・清掃を行い長期間利用することや、フリーマーケットに出品する、知人・友人に譲る、寄付する等「捨てる」以外の選択肢も重要になってくるのではないでしょうか。トイサブ!でも使用が不可能になったおもちゃを地域のおもちゃ交換会に出品したり、寄付等を行い廃棄量削減に務めています。
(*1):京都市調査(http://jsmcwm.or.jp/edit/kurashi/04/050saitou.pdf)データを元にトラーナにて試算(試算方法:子供一人4.7kg × 0-12歳(1200万人)= 56,400トン)

■おもちゃの適切な掃除・清掃方法を知りたい人は8割近く。新型コロナの影響で子ども用品への衛生意識に高まり


 おもちゃの適切な掃除・清掃方法知りたいかという質問に対して、76.6%が「知りたい」と回答しました。子どもが毎日手に取り、時には口に入れてしまうこともあるおもちゃ。その衛生管理に関心を持っている人が多いことが分かります。また、新型コロナの影響で子ども用品の衛生面を気にするようになったかを聞いたところ、61.0%が「気にするようになった」と回答しました。身近な子ども用品の一つであるおもちゃの掃除・清掃に対する関心上昇に繋がっているとみられます。

■おもちゃの掃除・清掃方法は、材質に関わらず「アルコール除菌」が最多
 ここからは、掃除・清掃をしたことがある人が実際にどのような掃除・清掃方法をとっているのかを調査しています。 まず、おもちゃの材質(木・プラスチック・布・電子機器)毎のおもちゃの掃除・清掃方法を聞いたところ、材質に関わらず「アルコール除菌」を行っている人が最も多く、33.7%~50.0%を占めました。次点では、布おもちゃを除いて「ウェットティッシュ」となりました。多くの回答者が、おもちゃの材質を意識することなく、手軽な掃除・清掃方法を選択していることが分かります。実は、おもちゃの材質によって最適な掃除・清掃方法は異なり、効果も大きく変わってきます。

■おもちゃの掃除・清掃頻度は、月に1回以下が過半数。1週間あたりの掃除・清掃時間は10分未満が6割で、他の生活用品よりも短い傾向
 おもちゃの掃除・清掃をしたことがある人に対して、掃除・清掃の頻度について聞いたところ、「半年に1回」と「月に1回」が共に25.6%となりました。それ以上の頻度である「週に1回」は17.4%、「使う度に掃除・清掃する」は8.1%にとどまり、月に1回以下の回答が7割超を超える結果となりました。
また、おもちゃの掃除・清掃にかける時間は「1~5分」(30.3%)、「5~10分」(29.0%)が多く、10分未満とする回答で6割近くを占めることになりました。衣類、お布団、食器、家具では10分未満とする回答はいずれも半数以下であり、おもちゃの掃除・清掃にかける時間は相対的にみて短いことが分かりました。
トイサブ!では家庭での理想的なおもちゃの掃除・清掃頻度は感染症流行期には週に一回程度、時間は10分程度を提唱しており、そちらと比較すると掃除・清掃時間が不足していることが分かります。(詳細はリリースP3参照)




▼アンケート概要
■調査対象:満6歳までの子どもがいる20代~40代の男女354名
■調査期間:2021年12月14日~2021年12月23日
■調査方法:インターネットリサーチ
※本調査では小数点1位で四捨五入しているため、足し上げても合計数値が100%とならない場合はございます。

♦トイサブ!が伝授する、家庭でできる正しいおもちゃの掃除・清掃方法
【各素材別】
 いずれも、アルコール消毒剤等を本体に吹きかけることは推奨していません。ひび割れ等のおもちゃの傷みに繋がります。
▽木製:水を含ませた布を固く絞り、拭き上げる
▽プラスチック:布に高濃度のアルコールをしみこませ、固く絞った上で拭き上げる
▽布製:布に高濃度のアルコールをしみこませ、固く絞った上で拭き上げる、ぬいぐるみ等、毛のあるおもちゃの場合は、ブラシを活用してホコリを取り除く

【清掃頻度やかける時間について】
 広島県で新型コロナウィルス感染対策として週に一度のおもちゃの消毒を子ども施設に対して推奨していることもあり(*2)、おもちゃをなめる・口に含む乳幼児がいる場合、感染症流行期には週に一度程度家庭でもおもちゃの消毒を行うことが理想的と考えています。また、一点の玩具につき1分程度を目安に清掃を行うと衛生的な状態を維持できるのではないでしょうか。一方で、おもちゃの清掃時間を十分に取ることは難しい場合もあるでしょう。あくまで、感染症流行期の理想の清掃頻度ですので、これを守らないと衛生的な状態を保てない、ということではありません。月に一度程度、おもちゃを手入れできればハウスダストの除去等も期待できると考えています。
 なお、家庭内で感染症罹患者が発生した場合には、極力、一日に一回、使用中のおもちゃも消毒を行うことをおすすめします。
(*2): https://www.pref.hiroshima.lg.jp/uploaded/attachment/408197.pdf

【株式会社トラーナ 概要】
名称:株式会社トラーナ
代表者:代表取締役 志田 典道
所在地:東京都中野区丸山1-12-8 EFGビル7階
設立日:2015年3月6日
主な事業内容:0歳3か月-満6歳向け知育玩具のサブスクリプション・レンタルサービス「トイサブ!」(https://toysub.net)の運営
コーポレートサイト:https://torana.co.jp/
公式Instagram:https://www.instagram.com/toysub_kids/公式Twitter:https://twitter.com/toysub_

知育玩具サブスクリプション・レンタルサービス「トイサブ!」とは?
 トイサブ!では、安心してお子さまにお渡しできる状態となるよう、安全性を高く保つ基準を設けております。食品の安全基準を参照し、ウィルスを「殺菌」できるよう、アルコール77%以上のものを消毒で使っています。しかし、クリーニング用品によってコーティング剤といった塗料もはがしてしまうことがあるため、清掃方法、除菌・殺菌方法はおもちゃの材質ごとに変えております。洗浄剤を使い分けて消毒を行い、また、口に運んでも危険性が低い、食品の衛生管理に使われる用品を活用しおもちゃの清掃に取り組んでいます。
トイサブ!のおもちゃは殺菌・消毒が実現できる方法でクリーニングされているので、忙しいご家庭でも安心してお使いいただけます。



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