大雪の影響で1月15日もJRでは運休が相次ぎ大学入学共通テストも一部で試験開始時間が遅れました。

 札幌市は1月15日朝も断続的に吹雪となり市街地では渋滞が起きたほか、雪かきに追われる人の姿が見られました。

  JR北海道では札幌発着などの特急75本や快速エアポート78本などを含むあわせて474本の運休が決まっています。(15日午後6時現在)

 JRの利用客:「大阪行く予定だったが2日連続行けずきょうで3日目。ちょっと運休が多いですよね。困っています」

 今後の天候によりさらにダイヤが乱れる場合もあるということです。

 1月15日は北海道内でも約1万7千人が出願している大学入学共通テストが27の会場で行われています。

 ここにも大雪の影響が出ていました。

 受験生:「バスが遅延したらまずいので1本2本早い便で来た」

 受験生:「雪がすごかったので急きょ(試験場)近くのホテルに泊まって交通機関を使わないように親が手配してくれた」

 共通テストは大雪で交通機関に遅れが出たため、一部で試験の開始時間に影響が出ました。

 札幌市手稲区の北海道科学大学では開始時間を1時間、江別市の札幌学院大学では2時間、繰り下げました。

 試験はそのほかにトラブルの報告はなく現在も続いています。

 共通テストは1月16日も実施されます。