県内では15日新たに1829人の新型コロナウイルスへの感染が確認され2日ぶりに過去最多を更新しました。

新たに感染が確認された1829人のうち最も多いのは20代ですが、60代でも108人が感染するなど幅広い年代に感染が広がっています。

療養者の合計は1万2540人、このうち自宅療養者は8090人でいずれも過去最多です。

警戒レベルの判断指標では国基準の病床使用率が去年9月16日ぶりに50%を超えレベル3に悪化しています。

県内の21の重点医療機関で感染または濃厚接触者となり休職している医療従事者の数は705人に上ります。

政府は14日、濃厚接触者の待機期間を現行の14日間から10日間に短縮すると発表しました。

エッセンシャルワーカーは検査で陰性が確認できれば最短6日で隔離を解除します。

オミクロン株の潜伏期間が従来のデルタ株よりも短い事などを踏まえ休職者の増加による社会インフラのひっ迫を避ける狙いがあります。