東京都で、15日、新たに4561人か新型コロナウイルスに感染していることが分かった。1日の感染者数としては2日連続4000人を上回った。先週の土曜日の1224人によりも3.7倍増えた。重症者は4人で、感染者のうち1人の死亡が確認された。死亡したのは40代男性。

年代別に見ると、10代以下が834人、20代が1743人、30代が759人、40代が568人、50代が348人、65歳以上が229人などとなっている。30代以下が全体の7割を超えている。

1週間平均の感染者数を比較すると、先週の土曜日は502人で、きょうは2427人だった。
感染者のうち2224人人は、ワクチンを2回接種していた人で、56人は1回だけ、1035人はワクチン接種をしていなかった。1246人は、ワクチンを接種していたかどうか確認できていない。

14日時点での病床使用率は16.6%だった。小池知事は、病床使用率が20%を超えた場合、「まん延防止等重点措置」を要請するかどうか検討することを明らかにしている。