福井労働局の発表によると、福井県内の2021年11月の有効求人倍率は1.87倍で、10月から0.06ポイント減少したものの、22カ月連続で全国トップだった。

11月の新規求人数は7022人で9カ月連続で増えている。また、2020年の11月と比べても15%余り伸びていて、建設業、製造業、宿泊・飲食業など、ほとんどの業種でプラスとなっている。

県内は求人が求職を大幅に上回って推移していることから、福井労働局は雇用失業情勢について、5カ月連続で「改善している」と判断している。