テニスのジョコビッチ選手について、オーストラリア政府は、再びビザを取り消した。

オーストラリア政府は、ジョコビッチ選手について、「健康と秩序を理由に公共の利益のためビザを取り消した」との声明を出した。

この決定に対し、選手側は、現地の裁判所に異議を申し立てたという。

現時点では、ジョコビッチ選手は拘束されておらず、日本時間15日午前6時から、当局が選手本人から聞き取りを実施する予定で、反論する機会を与えるためとみられる。

これにより、17日に開幕する全豪オープンに出場できるかは、不透明な状況になった。

政府は、オーストラリアへの入国をめぐって、ジョコビッチ選手が主張するコロナへの感染歴だけを理由にしたワクチン接種の免除は、認められないとしている。